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「勢いで独立したけど、何とかなりますよ」サラリーマンを辞めてフリーランスに転身後したワケ | フリーランスインタビューNo.2 デザイナー兼エンジニア Pengin

フリーランスインタビュー第2回目は、美術大学からメーカーへ就職し、その後フリーランスに転身後エンジニアに職種を広げ、今ではフロントエンドからシステム開発などのバックエンドまで一気通貫で構築できるまでに活躍されたPenginさんにインタビューしました!サラリーマンからフリーランスに転身したきっかけや、デザイナーからエンジニアに職種を広げた背景、フリーランスになって大変だったこと、スキルアップの方法など語っていただいています。

名前:Penginさん(29歳)
職種:デザイナー、エンジニア
フリーランス期間:フリーランスになって4年

Q1.フリーランスになる前となった後の経歴を教えてください

A.はい、Penginと申します。美術大学を卒業した後、数年間メーカーでデザイナーとして勤務しました。その後、フリーランスとして独立して4年になります。最初の1年間はメーカーで仕事していた時と同様に図面を描いたり、プロダクトデザインを中心に仕事を請け負っていた他、特定のデザイナーさんに師事する形で仕事を請け負っていました。2年目以降はウェブサイトのデザインやコーディングの仕事も請け負うようになり、今では本格的にエンジニアとしてシステム開発などバックエンドの仕事も請け負うまでになっています。

Q2.会社員からフリーランスになるきっかけは?

A.元々フリーランスになりたいという願望はありました。3年働いたら会社を辞めようかなとは思っていたものの、口だけで実際には中々辞めようとは思っていませんでした。ただ、辞めるタイミングの少し前に社内環境がかわり、それをきっかけにフリーランスとして独立する決心が固まり、独立しました。昔からデザイナーとして独立するという憧れや、名前の売れたデザイナーになりたいという願望もあった事が自分の独立する後押しになったのかもしれません。

Q3.フリーランスになる準備はしていましたか?

A.全くです….。本当に勢いで独立したのですが、勢いってある意味大事なんだと思うんですよね。考えれば考えるほど不安になったりしますから。勢いがないと会社って辞めれないと思います(笑)。先に挙げた件もあり、会社を辞めようと決意してから2週間程度で退職願を出しました。

Q4.勢いで独立して仕事に困ったりしませんでしたか?

A.私の場合、凄く運がよかったのですが辞めたタイミングで前職でお世話になった取引先の方が転職した新しい会社と、その方がきっかけでお仕事をもらえるようになったんです。本当に人の繋がりって大事で、フリーランスになる方は今の取引先を大事にした方がいいです。それと平行してあるデザイナーさんに師事する形で業務委託として仕事を請け負っていました。

Q5.独立して1年後からコーディングやシステムなどのお仕事にも広げられていますが、デザイナー領域からエンジニア領域に仕事を広げるきっかけや背景があったんですか?

A.実は元々プログラミング周りは触っていたりしたんですよ。小学生の時からホームページを作成したりするなど、HTMLは触れていたし、Javascript、CGIの本を買ったり読んだりしていましたし、iPhoneのアプリ開発の勉強もしたりと、小中高でトライして挫折してみたいなのは繰り返していました。なので、デザイナー領域からエンジニア領域に広げる際には全く抵抗感なかったんですよ。むしろフリーランスだったのでお金になる事は何でもやってやろう精神でした。

Q6.フリーランスとして軌道に乗ってきたと実感するタイミングってありましたか?

A.本当にここ最近ですね。クライアントの課題に対して、理解ができて改善策がすぐ思い浮かぶようになってからです。それまでは不安でしたし、エンジニア領域に広げたタイミングなんて分からないことだらけなんでクライアントとのミーティングが怖かったりもしました。スキルがついてきて段々と自信がついてきただけでなく、落ち着きもでてきたように思います。

Q7.スキルがついてくると自信がでてきたという事ですが、スキルアップの方法はどのようにしていきましたか?

A.デザインスキルは基本的に大学や会社員時代に教わった事がベースになっています。プログラミングは誰かに学んだというよりかは基本的に独学です。プログラミングのスキルアップは仕事を受けながら成長してきました。仕事をしないと経験できない事もあるように思えます。

Q8.今だからこそ見えてきたオススメのスキル習得術はありますか?

A.デザインに関していえば、基礎を学ぶことを大事です。特にウェブデザインは客観的に見る事が大事で、制作物に対して何処が良くてどこが悪いのか理解して修正していくことが大事です。違和感を無くしていく作業が必要になります。プログラミングに関して言えば、「ググり力」ですかね。エラーが起きた時に素早く調べて、答えを探す力が大事です。私の場合はエンジニアの知り合いがそこまでいなかったので、ググり力は本当に大事だと思っています

Q9.フリーランスになって後悔したことはありますか?

A.まず第一に収入面ですね。会社員時代よりもやはり不安定なので、金銭面的に不安定な時期は精神も不安定になりました。打ち勝ったり、安定させるといったメンタルコントロールが必要になってきます。その経験を踏まえていえば、自分の性格は理解しておく事は大事ですね。私の場合は考えすぎな性格なので、考えなくていいことはたくさんありました。ほかに挙げるとすれば社会的信用面でしょうか。家の賃貸契約が中々できなかったりなんて事はありました。

Q10.一方でポジティブな面、フリーランスになって最高!だと思った事は?

A.私自身、人がいる空間での仕事ってあまり好きじゃないんですよ。自宅で仕事できると作業効率があがっていいですね。労働時間も自分で決められることが最高ですし、電車乗らなくていいのは本当にフリーランス冥利に尽きます。

Q.11.確定申告はどのように対処しましたか?

クラウド会計ソフトのfreeeを使いました。開業届をfreeeで作成したという事もあり、そのまま確定申告ソフトもfreeeを使ったのですが、freeeの案内で言われるがままに入力したので、正直あっているかどうか分からなかった。今でも正直何がなんだかわからないところはあります。フリーランスになる際には、確定申告の仕組みについて理解しておくといいのかもしれませんね。

Q12.最後に、今後どのように今後成長していきたいですか?

一通りコーディング、デザイン、サーバー周りをやってきたので、Webサービスを作れるようなになりたいと考えています。自分で作るのもそうですし、お手伝い、サポートのような形でも挑戦していみたいと考えています。

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