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航空業界、コロナ禍で21年分の成長が10ヶ月で失われる

コロナ禍で逆風が吹き荒れる航空業界ですが、新しい調査結果が話題となっています。航空データ分析企業シリウムが発表した報告書によると、航空業界は新型コロナウイルス感染症拡大によって21年分の成長が消えた事が明らかになりました。2020年の旅客機の乗客数は1年もたたない間に2019年比67%減少となり、1999年の水準まで低下しました。減少したのは旅客数だけでなく運行フライト数にも影響が鮮明に現れています。

2020年1月1日から12月20日までの世界で運行された定期旅客便は約1680万便となり、2019年の同時期の約3320万便から約49%減少。日本の国内線においても約2150万便から40%減少となる1300万便となりました。一部のアナリストには航空業界の早期復活を唱える強気な論者もいますが、市場調査会社アトモスフィア・リサーチ・グループのヘンリー・ハーテベルト社長が航空会社43社の役員に対して調査をしたところ航空業界の復活は2024年頃までかかるとの見通しが一番多かったとの事。まだしばらくは航空業界に逆風が続きそうです。

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