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心理学研究でのVR利用増加、メンタルヘルスケアにも期待

コロナ禍のゲーム需要の増大により、VRヘッドセットの売上が伸びています。それを裏付けるようにフェイスブックは2020年10月末の収支報告で、「オキュラス・クエスト2」のプレオーダー数が前モデルの5倍以上になったと報じられています。そのほか、VRゲームの売上も上昇が続いており、VRアドベンチャーゲーム「Apex Construct」などを開発しているFast Travel Gamesでは800%の売上増を記録しています。

一方でVRの使われ方はゲームだけでなく心理学の分野でも研究が進んでいます。VRが作り出す没入空間での公道は、現実世界の公道を如実に反映するものであり、この特性を活かした研究が増えています。

イギリスのリバプール・ジョン・ムーア大学の心理学教授らが実施した人が持つ心理傾向「ネガティビティ・バイアス」をVR空間でも捉えることができるかどうかといった実験は、結果的にVR空間での行動から神経症かどうか判別できる可能性を示唆したとして注目されました。仮想現実の世界は、現実世界にも繋がる様々な実用面があるのかもしれません。

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