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経費の考え方 | 起業する人に参考になる起業知識シリーズ16

これから起業する人に向けてお役立ちできる知識や参考になる情報をお届けする「起業する人に参考になる起業知識シリーズ」今回はシリーズ第16回目!今回は経費の考え方について説明していきます!財務会計と税務会計の考え方の違いとそれに伴う経費の考え方。費用と損金の違いなど、会計なんて今まで勉強してこなかったなんて人にも分かりやすい解説を目指しました!では早速みていきましょう!

経費とは?


売上をあげるために事業で使った代金を経費と言います。売上から経費を引いた分が利益となる為、事業にかかった経費計上、申請することで課税対象となる利益がでてきますが、経費を計上しないと逆に課税対象となる利益分が多くなってしまうので、しっかりと計上しましょう。

財務会計と税務会計は違う


注意なものが財務会計(一般的に簿記でつけているようなB/Sなど)と税務会計上の考え方は少し違います。財務会計上は収益と費用と言いますが、税務会計では益金と損金と表現し、財務会計上は費用のものが、税務会計上は損金に算入できないものがあります。なので、売上にかかった、ビジネス上の活動で費用として考えられるものの中でどれだけ損金として算入されるか、できるか確認するのが大事です。税金の対象となるのは実際には益金−損金=所得の所得の部分なのです。

飲食費の例


よくある質問として飲食費は経費になるかという点で、事例を図にしました。事業に関係のない個人的な接待であれば給与、役員報酬、さらに会議の時の飲食であれば会議費、1人あたり5000円以下の飲食であれば会議費、従業員全員を対象にした福利厚生目的の飲食であれば福利厚生費など、飲食費1つとっても様々な勘定科目で計上できるので、自分の使った飲食費がどれにあたるのか、都度確認するようにいたしましょう。

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