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約束手形とは?小切手との違い | 起業する人に参考になる起業知識シリーズ15

これから起業する人に向けてお役立ちできる知識や参考になる情報をお届けする「起業する人に参考になる起業知識シリーズ」今回はシリーズ第15回目!今回は約束手形について解説していきます。会計を勉強したことなかったり、決済業務や経理を経験したりしないとあまり聞く機会もないのではないでしょうか。起業する際には知っておくと便利なので、小切手とどう違うのかなども含めて知っておきましょう!それでは早速手形についてみていきます!

手形とは?


手形に書いてある金額を、指定した期日と場所で支払うことを約束する信用証券(書類程度に考えてください)のことを指します。企業間の取引で用いられることもあります。手形には大きくわけて約束手形と為替手形の二種類あり、為替手形は三者間取引で利用されていますが、あまり使われるケースは無い為、通常の約束手形を覚えるだけで起業時は大丈夫です。

手形の仕組み


以下は一般的な約束手形の仕組みを解説していきます。シマウマくんは、ヘビくんに商品を販売して、2ヶ月後支払う期日を記した手形で支払いを受けましたが、現金が必要な事情ができました。手形の支払いは2ヶ月後、困ったシマウマくんでしたが、手形は金融機関等で買い取ってもらい現金化してくれるので、金融機関に買い取ってもらいました。しかしながら期日前の手形を金融機関は買い取ってくれますが、その分いくらか割引をされてしまいます。これを手形割引といいます。

小切手との違い


小切手との違いは支払日の期日の違いと受取人の指定ができるのとできないものに分かれます。小切手はそのまま受け取った当日から銀行にいけば現金化ができます。手形は支払日があるのに対して、小切手はその日に現金化できることは大きく違います。資金繰りに猶予ができるので手形の方が振り出す際はいいのかもしれませんが、それを受け取る側は小切手の方が勝手が良いと言えるでしょう。

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