GENSEKIGENSEKI

フリーランスを応援する
図解情報メディア

クリエイターだけの
案件募集サービス

減価償却とは | 起業する人に参考になる起業知識シリーズ12

これから起業する人に向けてお役立ちできる知識や参考になる情報をお届けする「起業する人に参考になる起業知識シリーズ」今回はシリーズ第12回目!今回は減価償却とはについてお伝えします。会計や簿記をやったことの無い人には見慣れない言葉ですよね。なんだか難しそうな言葉ですが、これを知っておくのはむしろ起業家にとってはメリットもあるほか、個人事業主の方にとっても知っておいて損は無い知識です。では早速見ていきましょう!

減価償却って何?


会社で大きい固定資産、例えば車をはじめ、パン屋さんであればパンを作る為の機械などの比較的大きい金額の資産が会社で売上を作る上では必要な時ってありますよね。例えばパン屋さんのパンを作る機械が500万円だったとします。それを1年で一気に決算で計上してしまうと500万円の大きい経費となってしまいます。でもそれを一定期間、例えば10年などで毎年50万円ずつ経費として分割して計上していく事を減価償却と言います。

減価償却するものとしないもの


減価償却は年月が経っていくことで性能が劣化したり、落ちたりする固定資産を毎年一定額や割合で分割して費用としていきましょうという考えです。減価償却できるものとできないものが上記の図です。減価償却は大きく有形減価償却資産、無形減価償却資産、生物に分かれ、ソフトウェアも減価償却ができます。一方で時間の経過と共に資産価値が減少しない資産は減価償却ができません。

減価償却の計算方法


減価償却には二つの計算方法があります。一つが定額法と、一つが定率法です。建物や無形固定資産は定額法に限定されますが、それ以外の固定資産は定額法は定率法を選択できます。ただ、早く費用化できる定率法が一般的です。初期の費用負担など、状況に応じて選択しましょう。

編集部のおすすめ

新着コラム

新着ニュース

ページトップ