GENSEKIGENSEKI

フリーランスを応援する
図解情報メディア

クリエイターだけの
案件募集サービス

We Work中国事業売却 | 中国企業が210億円で株式過半数取得

シェアオフィスの雄に変革期が訪れています。コワーキングスペース大手We Workは9月24日、同社の中国事業を中国の摯信資本が株式の過半数を取得したと発表しました。出資額は2億ドル(日本円で約210億)。同摯信資本の運営パートナーである姜躍平が中国事業のCEO代行を務める事も発表しています。中国事業であるWe Work Chinaは2016年に開業し、昨年12月には120拠点にまで増加していますが、売上高は730万ドル(約7億7000万円)にとどまっています。

We Workは一時上場を計画しており、評価額は最高で470億ドル(約5兆円)にのぼっていましたが、今年3月には30億ドル(3100億円)へと10分の1以下まで急落していました。出資を表明していたソフトバンクとの関係泥沼化や追い討ちをかけるように新型コロナウイルスの感染拡大などWe Workを巡る事業環境は悪化しています。果たして中国事業の売却でどう変化が起きるのか、市場の目は冷ややかです。

編集部のおすすめ

新着コラム

新着ニュース

ページトップ