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スマホの世界出荷台数2年連続前年割れ | Appleの価格戦略はマーケット動向を反映

私たちの生活に無くてはならない存在となったスマートフォン。普及が進むにつれて、新たに購入する人の増加が緩やかになっているほか、最近のスマートフォンは性能が優れている為、買い替えサイクルも伸びています。

そういった要因が重なり、スマホの出荷台数は2年連続の前年割れとなりました。
スマホの出荷台数が低下している事に対抗して、1台あたりの収益を高めているのがAppleです。

上記のグラフをみると、iPhoneの値段は年々あがっている事がわかります。米国のインフレ率が日本と違い上昇している事も背景にあると考えられますが、インフレ率以上にiPhoneの値段が上昇している事からAppleは戦略的に価格上昇を図っていると言えます。おそらく今年発売されるiPhoneの新型モデルも価格同等がそれ以上になるのではないでしょうか。

スマホ一台あたりの収益もAppleが抜群に高く、競合のSamsungが1台あたりの収益を落としているのに対して、Appleは比較的上昇トレンドにあると言えます。HUAWEIは安価ながら、収益性はSamsungに迫る勢いを見せています。スマホの出荷台数は今後も下落するか横ばいも考えられる為、メーカーがどういったポジションをどういった戦略で取るのかといった点が重要視されるレッドオーシャン市場にさらになっていく事でしょう。

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