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【完全攻略】補助金・助成金・給付金の探し方まとめ

公的な情報を取得するには、複雑な情報を理解する必要があります。そのため「誰でも簡単に補助金が受け取れる」などといった、詐欺まがいのような謳い文句に注意が必要です。今回は補助金・助成金・給付金の探し方と注意点を解説していきます。さらにおまけとして「不正受給したらどうなるのか?」についても解説していきます。

補助金・助成金・給付金の募集をしている主な公的機関

補助金・助成金・給付金を管轄している主な公的機関をまとめました。これらの制度を受けたい場合は、まず情報収集が大切です。日ごろから狙っている募集情報をチェックしておきましょう。

①厚生労働省

②経済産業省

③中小企業庁

④東京都産業労働局

 

公的機関だけではない!わかりやすくまとめられている情報サイト3選

公的機関のHPだと、複雑な情報ばかりでよくわからないという方も多いことでしょう。そんな時におすすめな情報サイトをピックアップしました。行政書士・社労士・税理士・会計士・弁護士・中小企業診断士などの士業の専門家が集まって運営しているサイトになるため、100%安心して情報を取得できますよ。

①ミラサポplus

中小企業庁の委託により運営されている「ミサラポplus」は、中小企業・小規模事業者を多角的にサポートしてくれるサイトです。

日本地図から施策を実施している機関別に検索することができるため、「自分の地区もあるかなあ」となんとなく気軽に探すこともできます。そのほかにも、目的や条件、募集機関など、さまざまな検索条件で絞り込みできるため、具体的に探しているフリーランスの方にも役に立ちますね。

②J-Net21

J-Net21は、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する中小企業のビジネスを支援するポータルサイトです。中小企業向けの補助金・助成金の募集についての情報が、毎日更新されています。

地域や分野別に検索が可能で、補助金・助成金のみならず、融資や保障、貸与といった支援制度も探すことができます。資金調達を目的としているフリーランスの方などにおすすめです。

③みんなの助成金

みんなの助成金は、行政書士・社労士・税理士・会計士・弁護士・中小企業診断士などの士業の専門家が集まって運営しているサイトです。「制度がたくさんあって選べない」という方におすすめです。

月額利用料1000円~と有料になりますが、自分の事業に適した補助金・助成金制度を探すのには適しています。自分に合った専門家の紹介もしてくれます。

 

申請・受給にあたっての注意点

①締め切り期限を確認

いずれも申請に期限があります。毎年公募される補助金や助成金は、期限をすぎても次の機会がありますが、コロナ関連の補助金のような緊急性を要する補助金は、期限をすぎてしまうと、受給できるはずのお金が受給できなくなってしまうため、申請したい制度は必ず期限を確認し、期限内に申請を行いましょう。

②課税対象かどうかを確認

補助金や助成金は、基本的には「収入」とみなされるため、課税対象になります。しかし特別定額給付金や子育て世帯への臨時特別給付金、ベビーシッター利用支援事業のような特例のものは、非課税となる場合があります。課税されると、予定額と実際の受け取り金額とで、差が生じてしまうため、あらかじめチェックしておくことをおすすめします。

③不正受給すると…

補助金・助成金・給付金を受け取るまたは申請の際にもっとも注意しなければいけないのが『不正受給』です。受給条件に満たしていないのにも関わらず、偽った情報で申請してしまうと、不正受給とみなされます。これは実際に受給した場合だけではなく、受給しようとしただけでも不正受給とみなされるので十分注意してください。書類や情報を偽った場合は、詐欺罪に当たるため、懲役刑となる可能性があります。また社労士などが代理申請した場合でも、事業者にペナルティが課せられることとなります。

万が一、提出後に申請内容の誤りを気が付いた場合には、すぐに申請先の機関へ申し出ましょう。意図的ではないと判断されれば、処罰が軽くなったり、支給されたお金を返金したりするだけで済む可能性があります。

 

まとめ

今回は補助金・助成金・給付金の探し方と注意点について解説しました。公的な手続きはややこしいことが多々あると思いますが、条件や要項を確認した上で、自分に合うものを探してください。

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