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【あなたも活用できるかも】補助金・助成金・給付金の違いとは?

フリーランスが利用できる補助金や助成金、給付金は実はたくさんあります。このような制度があるのにも関わらず「知らない」という理由で、活用しないのはもったいないことです。本記事では、補助金や助成金、給付金の違いを解説し、その中でもフリーランスにおすすめな制度をご紹介します。コロナ禍により適用される「持続化給付金」のような一時的なものではなく、毎年利用できる制度についてご紹介します。

補助金・助成金・給付金の違いと共通点

補助金・助成金・給付金、これら3つは実は全くの別物です。

主に国や地方自治体から支給されます。さらにいずれも原則として返済不要なお金です。

助成金・補助金・給付金はいずれも、受給するために自ら申請をする必要があります。つまり、受給条件を満たしていても申請をしないと「もらえるはずの補助金や助成金、給付金がもらえない」という状況になります。あらかじめ自分の合った制度に目星をつけておき、こまめに厚生労働省のHPや、助成金や補助金についてまとめたサイトなどチェックしておくことがおすすめです。

①助成金

助成金とは、事業主の特定の活動や事業を支援するために、審査等の手続きを経て提供されるお金のことです。厚生労働省による助成金は、事業主から集める雇用保険料から支払われているため、基本的に労働保険(労災保険+雇用保険)に入っていないと受給することはできません。

②補助金

補助金とは、新規事業や新規サービスの導入、新規政策の促進やサポートに対して交付されるお金のことです。補助金は審査が比較的難しく、要件を満たしていても、予算が決まっていて「最大◯件」という縛りがあるため、確実に支給されるとは限りません。そのため、公募方法によっては抽選や早い者勝ちになるなど、まともに審査してももらえない可能性もあります。

②給付金

給付金とは、受給条件を満たしていれば申請をすることで受け取ることができるお金です。給付金は事業に対する支援だけではなく、「特別定額給付金」や「子育て世帯への臨時特別給付金」など、一般の国民に向けたものもあります。

 

フリーランスが利用しやすい補助金3選!

それでは1つずつみていきましょう。

①小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金とは、小規模事業者の事業の継続・発展といった取り組みの一部を補助し、商工会議所のサポートを受けながら経営企画書を作成し、その計画に沿って行う事業に対して支給される補助金です。
例えば、60万円でホームページを制作した場合、2/3の額にあたる40万円が支給されることとなります。

②創業補助金

創業補助金とは、技術の活用や新しいアイディアによって、需要や雇用を生みだせる可能性がある事業に対して支給される補助金です。創業・開業時に必要な経費の一部を、国や地方公共団体が補助してくれます。

③IT導入補助金

IT導入補助金とは、ITツールやクラウドシステム等を導入する際に発生する経費の一部を補助することで、業務効率化や売上向上を促進する補助金です。補助対象となるITツールは、IT導入支援事業者が事前に事務局へITツールの登録申請を行い、審査を経て事務局に登録されたものに限ります。

 

補助金等を受け取る際、所得税がかかるものがある

税金がかかるかどうかは、補助金や給付金、助成金ごとにそれぞれ異なります。一般的にこれらの制度は、事業所得の中の雑収入として取り扱うため、課税所得が増えることになります。その結果として、フリーランスの場合、所得税がかかることになります。ちなみに、消費税については課税対象外となります。受け取った補助金等が「課税なのか非課税なのか分からない」という場合は、各制度のHPを確認しましょう。

まとめ

補助金・助成金・給付金についての基礎知識からフリーランスにおすすめの補助金を解説しました。
フリーランスにとって、資金不足は最重要課題です。活用できる制度はフル活用して、事業に生かしましょう。また事業だけでなく、私生活面での制度もチェックしておくことをおすすめします。

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