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【不安解消】仕事・案件がない時の原因と対策とは?

フリーランス駆け出しの頃はまだまだ仕事がなく「月数万円稼ぐのがやっと」という時期が誰しもあります。また現実的に、キャリアを積んで数年、数十年とフリーランスを続けても、仕事がないタイミングなどはどうしても発生してしまいます。フリーランスの大きな収入源は『案件』になるため、仕事がなくなると収入は一気に減ることになります。収入がないと生活ができなくなるため、当然不安になります。そうならないために、仕事がなくなる原因とその対策についてしっかりと知識を深めておきましょう。

 

仕事・案件がない時の原因

仕事がない、または案件が取れない原因は大きく下記の6つです。フリーランスは会社員と違って、仕事が勝手に舞い込んでくるわけではありません。営業やPR、ブランディング等の活動を行った上で、案件が獲得できるため、現状をしっかり分析して対策を練りましょう。

①スキル不足

フリーランスは『自分』が商品になります。そのため、仕事として認められるレベルのスキルを持っていないと、フリーランスで仕事をこなすことは困難です。仕事を安定してもらえるようになるためには、それだけのスキルを身につけることが大前提で大切です。このようにフリーランスは、一般的な会社員以上に厳しい環境であるということを認識していく必要があります。

高いスキルやコミュニケーション能力等があれば、その企業との契約延長や次の案件に繋がりやすくなります。スキル不足と判断されれば単発で終わってしまう原因になります。また、あまりにも実績がない、経験年数が短過ぎる、過去の案件での参画期間が短い、なども案件が獲得できない原因となる場合があります。

②人脈が狭い

フリーランスは営業だけでなく、知人・友人等や過去の取引先との繋がりで案件を獲得することが多いです。個人的な繋がりだけでなく、エージェント企業やセミナーで知り合った同業者、スクールの講師などの繋がりは、案件に繋がることがあります。このように多くの知り合いがいるような人脈の広い人の方が、多くの仕事を依頼してもらえるようになります。

③実績がない

フリーランスはスキルの高さに加えて、実績の多さも求められます。案件を発注する側(主に企業)は、少しでも質の高いフリーランスを囲いたいと思っています。そのため、スキルが同等の人が複数いた場合、実績の少ない人よりも多い人に仕事を依頼した方が、成果物の質が担保されるからです。数字やビジュアルで示すことができる実績が多ければ多いほど、仕事が受注できる確率は高くなります。

④営業活動が弱い

受け身のフリーランスというのは、すでに実績が豊富で案件が勝手に舞い込んでくる上級フリーランスのことです。フリーランス初心者の場合、ほとんどが実績0のため、積極的に営業・PR活動を行うべきです。

例えば、普段からSNSでの情報や実績等の発信を欠かさない、エージェント企業に登録しておく、など案件獲得に繋がりそうな行動をして、常にアンテナを張っておくことがポイントです。また繋がりのある友人・知人や勤務先は絶好の営業先となります。

⑤特定の取引先に依存している

1つの取引先だけに依存してしまうと、突然プロジェクトが打ち切られたり、倒産により案件がもらえなくなるリスクがあります。そうなった場合、ゼロから案件獲得しなければならなくなるため、依存するのはおすすめできません。

案件が途切れないよう、複数の発注者と取引を継続しておくことが、フリーランスの生存戦略の基本です。さらに、フリーランス専門エージェントへの登録や、ポートフォリオサイトを充実させておき、いざ案件がなくなってしまった時のために備えておくことが重要です。

⑥仕事を選びすぎている

仕事がなくなる原因が『仕事を選び過ぎている』ことも考えられます。業種によっては案件数が激減する時期もあります。フリーランスなりたてのうちは、実績がもっとも重要な営業武器になるため、収入よりもとにかく実績を集めることをおすすめします。

 

仕事・案件がない時の対策

仕事がない、案件が獲得できない時に確認・試したい対策についてまとめました。基本的に図の10個を定期的に行うことで、案件は獲得できます。それでは1つ1つ詳しく見ていきましょう。

①クラウドソーシングサービスを活用する

近年、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングサービスが普及してきています。比較的急ぎの案件が出回ることも多いため、案件をチェックすることを癖づけましょう。

②求職サイトやフリーランス専門エージェントに登録する

求職サイトやフリーランス専門エージェントは、フリーランス向けの仕事を紹介してくれるサービスです。書類や契約書作成などの契約周りもサポートしてくれるほか、自分だけでは開拓できない分野の仕事に出会えることもあり、実績と人脈作りに役立ちます。

③同業者との交流会やセミナーに参加する

フリーランスが集まるところに案件は集まってきます。交流会には取引先になりそうな人が来ている可能性があるため、積極的に参加したいですね。ただし、交流会やセミナーへの参加は、自分の事業の時間やお金を捻出することになるため、どんな目的を持って参加するのか、明確にしましょう。セミナーやイベントを検索する場合は、こくちーずTECH PLAYを活用できます。

④繋がりのある取引先に声をかける

1番難易度が低く、案件獲得の確度が高い方法が、繋がりのある取引先に声をかける行為です。いきなり「案件がなくて…」と声をかけるのではなく、「前回納品したWEBサイトに関して、その後成果はいかがでしょうか?こういったところが課題となっているなどございませんか?」と提案する形で、声をかけるのがポイントです。

⑤ブログやSNSで情報発信する

現代では、SNSやブログ、サイトを開設していないフリーランスは、「WEB上に存在していないも同然」です。SNSやブログは、ネット上の店舗のような存在で、営業・集客からPR活動、案件獲得まで、広い範囲で活用されています。

⑥地元の企業に営業をかける

意外と仕事が余っているのが、地元のローカル企業です。案件の振り先がなく、困っている企業がいる場合があるため、アタックする価値はあります。また、地元のローカル企業のWEBサイト制作や製品開発を手伝うこともできます。

⑦知人・友人・親族に仕事がないか聞く

高いスキルを持っている方でも、取引先とゼロからの関係を構築して案件を獲得することは難しいようです。そのため、上級フリーランスは、案件を知人・友人からもらったり、発注したりしています。また知人や友人の紹介をもらうような営業も行っています。Twitterで仲良くなったフォロワーなどもうまく活用しましょう。

⑧新たなスキルを身に着ける

まだ十分にスキルが足りないという人は、既存スキルを高めつつ、需要の高いスキルも組み合わせましょう。例えば、WEBデザイナーの場合、プラスして広告運用スキルを身につければ『訴求性の高い広告バナーを作れるWEBデザイナー』として、活動できるため、収入が2倍、3倍に跳ね上がります。

⑨支援制度や案件等の情報収集を行う

図は、収入が減少した際に活用できる支援制度です。収入がない時には支援制度に頼りましょう。新型コロナウイルスなどの社会情勢などにより、失業や経済的ダメージを受けた場合に活用できる支援策が助成金・補助金・給付金です。有名どころだと、『新型コロナウイルス感染症特別貸付』『住宅確保給付金』この辺りになります。補助金は審査が必要になりますが、助成金や給付金は対象であれば誰でも、受けることができるため、活用しない手はないです。

⑩ポートフォリオを充実させる

WEB系のフリーランスであれば、ポートフォリオサイトを作ることは必須です。見える実績は、営業の際のもっとも強い武器になります。ポートフォリオサイトは『RESUME(レジュメ)』というサービスがおすすめです。

 

仕事がない中で案件を受注する際の注意点

仕事がない時は、なりふり構わず、入ってきた案件を何でもこなしがちですが、見極めも重要です。例えば、契約内容の確認を疎かにして、割りに合わない仕事をさせられる可能性もあります。急がば回れです。契約書関係は必ず細部まで確認しましょう。

 

まとめ

本記事では、フリーランスの仕事がない時の原因と対策について深掘りしてみました。冒頭でもお伝えしましたが、フリーランスにとって『案件』は生命線です。なぜ仕事がないのか、原因を探り、適切な対策を練ってください。

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