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ブランディング作りとは?

1.フリーランスのブランディング作り

今回は独立後、仕事を獲得する為のブランディングについて解説していきます。なぜブランディングが必要なのか、そしてどんな点をブランディングしていくのかについて順を追って説明します。それでは早速みていきましょう!

フリーランスはこんな見られ方をしている

フリーランスの働き方として自由な働きが魅力ですよね。働く相手や仕事、場所を自分で選ぶ事ができるなんて最高の環境かもしれません。でもフリーランスの仕事は自分のスキルを提供し、その対価としてお金をもらえるわけですから、相手からしてみればあなたのスキルを買うわけです。ですから、あなたがどんなスキルを持っていて、どんなことができるのかわかった上で仕事を発注するので、あなたが何者かというのはとても重要なのです。

フリーランスのブランディングの重要性

具体的なブランディング方法に移る前にフリーランスの仕事の獲得手段についてみていきましょう。上記の図は一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会が調査した「フリーランス白書」に基づくデータですが、主に仕事の獲得手段として上位に挙がるのは人脈や過去・現在の取引先が上位にきて、自分での広告宣伝活動が3位となります。つまり、あなたは知人や取引先などから「あの人は○○の専門家」と覚えられるようにブランディングをしていかなければなりませんし、そう言えるようスキルの鍛錬が必要なのです。

3つの特徴で差別化しよう

全く違う分野の人たちには大雑把にプログラマーです、デザイナーですといった紹介でいいのですが、同業種の方と自己紹介したり、話をする場面はとさらにジャンルや専門分野などを明確にするようにしましょう。エンジニアであればその中でもフロントエンドなのか、デザイナーであればグラフィックなのか、ライターであれば金融分野に強みを持っていますなど具体的に相手に伝える事は大事です。フリーランスの場合、何人かチームを組んで仕事をする事は珍しくありません。「この分野の人誰かいないかな…あっそうだ!」なんていう事はよくある事なのです。何のフリーランスなのか、そしてその専門分野は、明確に答えられるようにかつ、PRの場面でも明確に表記しましょう。

 

2.フリーランスのPRツール6選

なぜブランディングが必要かについて説明してきましたが、今回は具体的なPRツールについて解説していきます。それでは早速みていきましょう!

① 名刺

フリーランス問わずビジネスマンの基本中の基本といってもツールですよね。持っていて当たり前であり、自分の顔の一部分だと思ってください。初対面の相手に興味を持ってもらえるようにユニークな名刺や、何ができるのかなど情報を名刺に入れる事をおすすめします。出身地や趣味など話のきっかけづくりを入れ込んでいる方もたまにいらっしゃいます。

② プロフィールシート

簡単な履歴書、業務経歴書など案件の受発注や業務委託を受ける際に相手方に見せる用にプロフィールシートを用意しておくと、相手からの信頼も得やすいです。取引相手にキャリアが伝わり、自分の専門分野、得意分野など最適な仕事がもらえる他、お客さんを紹介してくれるなどもあります。

③ ポートフォリオ

作品や実績をまとめた書類であったり、ウェブサイトを作って自分自身の実績や強みを相手に伝えられるようにしましょう。いくら口頭で説明しても伝わりにくいので、デザイナーやエンジニアなどは自分自身のポートフォリオ、作品を可視化できるものは可視化してください。職種によっては可視化しづらいものもあるため、その場合はプロフィールシートを充実させたりするといいでしょう。

④ ホームページ

ポートフォリオサイトと重複するとは思いますが、仕事を取る為にホームページの用意はしておくといいでしょう。特にフリーランスの開業申請時に屋号をつけた方は、屋号でホームページを作って屋号をサイトにするといいでしょう。企業は皆さんとお取引する際に、あなたのことをググったりして調べます。信用調査も兼ねている場合があります。ホームページに仕事内容や得意分野をアピールでき、顧客からの信用も得られます。

⑤ SNS・ブログ

超重要です。後回しにされがちなSNSですが、絶対やった方がいいです。フリーランスはSNSで繋がって、最近ではSNS内で案件の受発注をやっている場合もあります。また、ホームページと同様に、発注側の企業はSNSも見ている場合があります。PRを兼ねてSNS運用するのは必要である一方、不用意な発言はしないなどのリテラシーが問われます。企業担当者が見てもOKなようなツイートにしましょう。

⑥ メールマガジン

メールマガジンの運用は大事です。今まで取引した顧客や名刺交換した方にあなただから分かる専門家としてのお役立ち情報などを定期的に発信してあげると再度取引に繋がったり、その方から紹介してらう機会が増えたりします。配信頻度や、相手にとって何が知りたいかなどを考えて、相手に迷惑にならない程度で送りましょう。

 

3.自己PR・ブランディングポイント

PRツールについて解説してきましたが、次はPRツールなどに記載する自己PR、ブランディングのポイントを解説していきます。それでは早速みていきましょう!

実績の掲載のポイント

広報も営業も行うのがフリーランスであり、取引先側からみてこの仕事をこの人に任せても大丈夫と思っていただけるような材料・実績を掲載する事が大切です。特に大手企業など社会的に認知されている企業からの仕事や、本や漫画などの出版物のクレジット実績があればアピールしてください。その他、「おっ、この人この分野に詳しそう」と思ってもらえるようにブログやメディア、SNSで発信するといいでしょう。

具体的な強み

自己紹介する時に人は漠然と自分の職業や得意分野を語る節がありますが、フリーランスは具体的にPRしていきましょう。「ウェブマーケティングの特にメディア運用が得意」、「ECサイト制作もできますが運用も結果を出しています」といったように具体的に何の分野の特に何が得意かをPRすべきであり、名刺などにも記載してもいいかもしれません。勝手に「○○コンサルタント」なんていうようにコンサルタントをつけて専門家を演出している方がいます。弁護士や税理士など特定の独占業務系の資格は法律がありますが、名乗っても問題ない名称や自分で勝手に生み出したものであってもいいかもしれません。ウェブサイトに困ったら○○さんに相談しようといったように、相手の第一想起になるようなプロ演出をしましょう。

PRツールの印刷をプロに頼むメリット

実績や自分の強みを記載したらあとは印刷や制作業者にデータを投げて制作しましょう。全て無料サイトなどを使い、最悪自分でも作る事ができますが上記は制作業者に依頼した場合の金額です。一見高いと思われるかもしれませんが、大体自分で制作すると素人感が出てしまい、本当に発注して大丈夫なのか?と疑われてしまう場合があります。特に名刺は家で印刷して作成する事もできますが、業者に頼んでください。自分の顔です。ウェブサイトやプロフィールシート、ロゴも然りです。よっぽど切り詰めなければいけない場合を除いて、元を取ってやる覚悟で制作した方がいいでしょう。

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